2004年06月11日

文学・芸術の衰退

吉本隆明1924-
takaaki yoshimoto

「文学・芸術の衰退」

吉本氏の著作に「超資本主義」というのが
ありますが、

超資本主義では、主導権が、生産者、政治家、官僚・・・
などから、消費者にかわります。

その時期は、1973年のミネラルウオーターの発売に
象徴される、といいます。

文学・芸術の衰退は、超資本主義の出現で、決定的に
なります。

文学では、鑑賞能力がない大衆のために、
エンターテイメント(物語本意)本が主流に
なります。

絵画においても、状況は同じです。

この文学・芸術の衰退は
三島由紀夫の予言通りになりました。


老いの流儀

panse280
posted at 13:32

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