2004年09月28日

オニババ化する女たち

三砂ちづる1958-
tizuru misago

「オニババ化する女たち」-女性の身体性を取り戻す-

男がいない、セックスをしない女はオニバ
バ化する。子どもを生まない女には”女性
力”がない。
「負け犬の遠吠え」(酒井順子)に描かれて
いる”エリート”負け犬は、問題ないが”エ
リート”でない平凡な女の”負け犬”(30才
過ぎて独身)こそ問題である。

オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す

<お産は苦痛ではない>
「長寿者はみな「お産は楽だったよ、あんなこと
なら何人でも産めるよ」と言っていたそうです。」

<女はお産でかわる>
「非常に豊かなお産をした女性は、お産の前と後
では人が違うのではないかと思うくらいに変革を
とげます。」

<女性力>
「女性は、・・性生活がないと、・・自分の中で
軸を形成していくきっかけというのがないままに
なってしまいます。」

「いいセックスの経験・・をすることによって、
やっぱり自分のレベルが上がっていくというか、
自分があまり細かいことにこだわらなくなるとい
うか、自分が落ち着いていく先を見つけることが
できるのだと思うのです。」

<エネルギーの行き場>
「女性というのは、自分のからだを使って、セッ
クスしたり出産したりということをしていないと
自分の中の、女性としてのエネルギーの行き場が
なくなる、と私はとらえています。」

<オニババになる>
「性欲がうまく昇華される必要があるのは、三十
代以降だと思っています。・・このような時期に
適切に昇華していかないと、オニババになるのだ
と思うのです。」

<結婚とは>
「結婚において相手をこと細かく選ぶようでは、
だめだと思います。誰かとともに暮らすことを、
第一にして、とにかく縁があった人と、誰とでも
いいから結婚するというぐらいが、大事だと思い
ます。そこで生活レベルが下がるとか、相手の顔
が悪いとか、仕事が悪いとか、・・・と言ってい
るような余裕のある人は、まあ勝手にしてちょう
だい、オニババになれば、というような感じです。」

「誰とでもいいので結婚したほうがいい、・・・
さらに言うならとにかく早く結婚したほうがいい、
あるいは、結婚しなくても女性は早く子どもを産
んだほうが、いいと思っています。」
(産婦人科先生:18,19才で生むのが一番いい)

<「めかけ」のすすめ?>
「(お金を持っている男性は不倫など止めて)
「君は2号だ」と言ったらどうでしょう。・・・
女性も、・・そうすれば子どもを産んでシングル
マザーとして生きていく決心がつくかもしれませ
ん。」


panse280
posted at 13:29

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1. 酒井順子  [ PukiWiki/TrackBack 0.1 ]   2004年10月09日 18:57
Counter: 281, today: 2, yesterday: 1 酒井順子 † 名前:酒井順子(さかいじゅんこ) 【blogmap|はてなキーワード|bk1|Google】 生年月日:1966年9月15日 出身地:東京都 受賞歴:『負け犬の遠吠え』で第4回婦人公論文芸賞、第20回講談社エッセイ賞をダブル受...

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