2004年09月24日

歯の崩壊方程式ー君の歯は何歳までもつか

河田克之1953-
katsuyuki kawada

「さらば歯周病」

歯は再生されない、だから深刻なのだ。
”普通”に過ごしていたら、50代で・・悲惨・・

”歯磨き信仰を、まず捨てなさい。”
1ヶ月に1回、歯医者で歯石を取ろう!
と言っても無理でしょうが、3ヶ月に
1回では、ちょっと心配・・・

さらば歯周病

----典型的な”歯”の生涯-------
<歯の崩壊方程式>
10代
虫歯治療
20代
治療した歯が痛みだし、神経を取って銀歯に。
30代
銀歯が痛くなり、抜歯。隣歯を削ってブリッジに。
40代
ブリッジ脱落。ブリッジを支えた歯が崩壊。
部分入れ歯に。
50代
歯がぐらつきだす。歯槽膿漏との診断。
次々と抜歯が始まる。
60代
歯科受診のたびに抜歯、入れ歯を繰り返し、
大半が入れ歯となる。
70代
総入れ歯。
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<歯槽膿漏=歯周病の歴史>
1980年代 歯槽膿漏に旧・厚生省が警鐘を鳴ら
すが、歯石には細菌がないから問題なし、と判
断される。そして細菌つまり歯垢(プラーク)
の駆除としてのブラッシング至上主義の時代
が続く。
1990年代には歯石が注目されるが、ブラッシン
グでは歯石はとれない、ということが問題になる。

2002年の保険改正によって、メンテナンス
が導入されるが、一般の開業医には、まだまだ
敷居が高くて導入できていない状態。

<結論>
メンテナンスこそが歯を守るための唯一の策である。

日本の歯科医療レベルは高いが、日本人の歯は世界
で最低のレベルにある現状を認識しよう。

1ヶ月に1回、歯医者で歯石を取ろう!


panse280
posted at 15:48

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