2004年05月10日

羽生善治

0826510f.gif羽生善治1970-
yoshiharu habu

「将棋の神様と、角落ちなら勝てるってマジ?」
(ちなみにその時は、”矢倉”戦法)


「この青年がどうやら有史以来の将棋の天才らしいということが、
おぼろげながらわかってきた。
ただ強いというだけではなく、何かこれまでの棋士
と根本的に違う何かを発見した人らしいということがわかってきた。」(柳瀬尚紀)

勉強の仕方―頭がよくなる秘密
簡単に、単純に考える
対局する言葉―羽生+ジョイス


「将棋は、一つの局面でだいたい100通りぐらい
の可能性があるのですが、その局面で二、三通りの
手を選ぶんです。残りの90%以上は読まないで
捨ててしまうわけです。」(羽生)

「将棋の可能盤面数は10の30乗」(金出)

「優劣がはっきりしている場面は、時間をかければ
必ず最善手は見つかるのです。もちろん、一時間とか
二時間というのではなく何週間という単位で考えての
ことですが。」(羽生)

「経験を積むと、・・・経験や記憶の中から、これを
引き出して考えるという形になりがちです。
そればかりを繰り返していると、何か新しい形とか、
見たことがない形がパッと出現したときに、すぐに
適応できないというか、パニックとまではいかない
けれども、すぐにその状況についていけないという
ことが、プロでも起こり得るのです。
だから、いくら情報化が進んだり、ハードが進歩し
たとしても、もう一回、一からきちんと考えなければ
いけなくなるだろう、ということを最近よく考えるの
です。」(羽生)

「カスパロフが世界選手権を戦ったときの様子を見て、
いいアイデアを一つ思いついたのです。そのアイデアが
正しいかどうかをコンピュータに考えさせて完成し、
勝負に使って勝ったことがあるのです。
アイデアを考え出したのは、たしかに私ですが、かなり
の部分はコンピュータの助けを借りています。
はたして、これは私の新手といえるのかどうか。」

ベートーヴェンは好きですか?と聞かれて
「わたしはあんまり・・・・」(羽生)
バッハとどちらがお好きですか?
「バッハの方がいいですね。」(羽生)

panse280
posted at 19:26

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