骨粗鬆症にも梅干し
744「クエン酸で医者いらず」(5)
「クエン酸で医者いらず」(5)
長田正松 osada shomatu 1915-2003
小島 徹 ojima toru 1928
2015 1.10 発行 日東書院本社
<骨粗鬆症にも梅干し>
「日本では梅、梅干しが人々の健康を支えて
きました。梅干しは平安時代から鎌倉時代の頃に
栄西によって発明されたようです。
クエン酸は、胃の中でカルシウムが酸化するのを
助けてくれるため、腸壁からの吸収がしやすく
なり、骨粗鬆症の予防にもぴったりです。}