2020年08月11日

アメリカの教育

「人類史を変えた「大東亜戦争」(日本の聖戦)」(2)


<アメリカの教育>
「アメリカが、日本と戦争するのは、「日本がアジアで
悪い戦争をして暴れまくっているから、アメリカが日本を
懲らしめるために戦争をするのだ。」と学生に教えている。
日本の「戦後処理」としての、徹底した洗脳を日本人にした。
つまり「日本人は悪いことをした。」と日本占領後、教師陣を
変えて洗脳、マスコミを支配して洗脳、学生を洗脳して長い
時代国民を洗脳した。韓国、中国の反日もアメリカが創ったものだ。
「東京裁判」では、数百年にわたる、白人の悪行をすべてを
日本人になすりつけた。日本人の悪者像を造るために、
「南京大虐殺」など、かってに戦争犯罪を捏造して、日本人に
罪をかぶせた。」

panse280
posted at 02:55

コメントする

名前
 
  絵文字