2020年01月05日

吉田松陰

「世界はなぜ最後には中国・韓国に呆れ
日本に憧れるのか」(8)
黄文雄   kou bunyu  1938-

2016.8 30 2刷発行(徳間書店)

<吉田松陰>
「 ペリー来航に際して海外渡航を企てた松陰は、
29歳の若さで刑死する。首切り役人に「ご苦労様」
と声をかけ、落ち着いて死を受け入れたという。」

「松陰はみずからを幕府の臣ではなく、天皇の臣
と考えていた。」

panse280
posted at 03:04

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