2020年01月04日

朝鮮には何もない

「世界はなぜ最後には中国・韓国に呆れ
日本に憧れるのか」(7)
黄文雄   kou bunyu  1938-

2016.8 30 2刷発行(徳間書店)

<朝鮮には何もない>
「アインシュタインは日本人の「感情の優しさ」
「同情心の強さ」「心優しく謙譲の美徳を持つ国」
であることに惹かれた。」

「旅行家イザベラ・バードの朝鮮紀行では「ソウル
には美術の対象になるものは何もなく、古代の遺物
ははなはだ少ない。公衆用の庭園もなく、見せものは
何もない。ソウルは他国の都市がもっている魅力を
まるで欠いている。ソウルには古の廃墟もなく、図書館
もなく、文学もない。」

panse280
posted at 04:30

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