朝鮮には何もない
「世界はなぜ最後には中国・韓国に呆れ
日本に憧れるのか」(7)
黄文雄 kou bunyu 1938-
2016.8 30 2刷発行(徳間書店)
<朝鮮には何もない>
「アインシュタインは日本人の「感情の優しさ」
「同情心の強さ」「心優しく謙譲の美徳を持つ国」
であることに惹かれた。」
「旅行家イザベラ・バードの朝鮮紀行では「ソウル
には美術の対象になるものは何もなく、古代の遺物
ははなはだ少ない。公衆用の庭園もなく、見せものは
何もない。ソウルは他国の都市がもっている魅力を
まるで欠いている。ソウルには古の廃墟もなく、図書館
もなく、文学もない。」