イギリス人旅行家
「世界はなぜ最後には中国・韓国に呆れ
日本に憧れるのか」(6)
黄文雄 kou bunyu 1938-
2016.8 30 2刷発行(徳間書店)
<イギリス人旅行家>
「イザベラ・バードは1878-18941年の間に
日本から朝鮮を見て、1895年には中国に渡って
いる。
始めて見るアイヌ人を、キリストの像の顔に
似ているという印象を受けた。朝鮮人は猜疑
、狡猾、ウソの悪徳がみられ、人間同士の
信頼は薄い。女性は劣悪な地位におかれている。
「私は北京をみるまでは、ソウルを世界一不潔
な都市と思っていた。ソウルには「盗む側」と
「盗まれる側」の二つの身分しかない。」」