2019年06月20日

智慧という革命

「禅」(1)
鈴木大拙  suzuki daisetu 1870-1966
工藤澄子 訳

2005.7 15 10刷発行(ちくま文庫)

<智慧という革命>
禅は仏教の神髄を伝える一派であり、その
神髄とは「悟り」です。その起源は中国禅宗
第六祖の慧能(638-713)に始まる。
慧能は禅定のほかに智慧の喚起を主張した。
このことは中国仏教の革命だった。
中国仏教は形而上学的思索に全く関心をもた
ない。「問答」において、神、救済、啓示、罪、
赦し、など宗教的、精神的な問題には言及しない。
禅は唐(618-907),宋(960-1279)の時代に
栄えた。禅が今生きていrのは、日本のみです。


panse280
posted at 02:53

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