2019年05月12日

売国的な「郵政民営化」を何故許した?

「国家と教養」(2)
藤原正彦 fujiwara masahiko 1943-

2018.12.20 発行
(新潮新書)

<売国的な「郵政民営化」を何故許した?>
「日本財布論」としての郵政民営化を象徴
するように、ゆうちょ銀行の社長はシティー
バンク銀行の元会長であり、運用部門のトップ
はゴールドマンサックス証券の元副会長でした。
ゆうちょ銀行スタート直後の2008年にはゼロだった
「保有する米国債」は2016年には51兆円になり
ました。日本国債の保有は159兆円から74兆円に
減少しました。
この売国的とも言える郵政改革を国民は熱狂的に
指示したのです。

panse280
posted at 04:06

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