2019年05月02日

日本語は歴史に熟成された言語

「そして日本が勝つ」(5)
日下公人kimindo kusaka 1930-

2004.5.6 第1版第2刷発行
(PHPソフトウェア・グループ)

<日本語は歴史に熟成された言語>
世界で最高に翻訳が行き届いているのは
日本語である。日本語一つで世界がわかる。
英語の欠点は「略奪の歴史」について書い
ていない、つまり事実をねじ曲げている。
しかし本当の事を書けば世界に住む所が
なくなる、集中砲火である。
英語を使っていると知が劣化する。
日本語の表現に英語は追いつけない。
日本語でも方言のほうが東京語よりも
奥がふかい。そんな感じが英語にもある。
訴訟が多いアメリカで「潔く」しろと言い
たいのだが、それを表す英語がない。
渡辺昇一氏に聞いても「ない」という
返事だったが、「マンリー」という古い
英語がそれに近いと教えてくれた。
ヨーロッパには「潔く」という感覚が
少しはあるのだろう。

panse280
posted at 05:03

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