2018年08月15日

人生

「幸福について」(31)
ショーペンハウアー1788-1860
鈴木芳子 訳

2018.1.20 初版発行(光文社古典新訳文庫)

<人生>
前半生の特色は、満たされぬ幸福への
憧れであるならば、後半生の特色は、
不幸にたいする憂慮である。

あらゆる幸福は、白昼夢のようなもの
だが、苦悩は実在のものだと分かる。
そうだとすると理性的人物は享楽よりも、
むしろ苦痛なき、不安なき状態を求める。

panse280
posted at 08:52

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