2018年07月15日

苦痛と退屈

「幸福について」(5)
ショーペンハウアー1788-1860
鈴木芳子 訳

2018.1.20 初版発行(光文社古典新訳文庫)

<苦痛と退屈>
人間の一生は、「苦痛と退屈」を振り子
のようにいったりきたりしている。

下層階級は困苦と欠乏により苦痛を招き、
裕福な上流階級は安泰と過剰によって退屈
を招く。

精神が貧弱で、総じて卑俗であればあるほど、
群れたがる。

panse280
posted at 04:23

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