2018年06月07日

スポーツと武術の筋力

「武術「奥義」の科学」(3)
吉福康郎 yasuo yoshifuku 1944-

2010.11.26 第5刷発行(講談社ブルーバック)

<スポーツと武術の筋力>
武術にとって「筋肉」にあたるのは、骨格です。
骨格をつかって身体の仕組みを十分に使いこなす
ことです。

高齢でも達人とよばれる人がいる。逆に、天性の
筋力に恵まれ、力で勝てるために武術が大成しな
かった人もいる。

武術では「突きは引くつもりで突き出すほうが速い」
といわれる。つまり、力みを取ることが狙いです。

個々の筋肉だけを鍛えて全身の協調の練習をしてい
ない人は、動きにスピードがない。

スポーツジムのマシンで大きな筋肉だけを鍛えた人
は競技中にケガをする率が高い。

panse280
posted at 09:10

コメントする

名前
 
  絵文字