2017年08月30日

徳川家康

「思想の歴史6 」(4)
--東洋封建社会のモラル-
石田一良編

1970.5.25 再版発行(平凡社)

<徳川家康>
北条、上杉、武田、毛利ら対峙している時、
落ちぶれた足利将軍をかついで京都にのぼり、
天下統一をしたのが織田信長(1534-82)だ。

将軍の権威は天皇の権威によって権威づけられ
た権威であった。
天皇を否定する動きはついにあらわれなかった。

信長には、天皇のまえにおいては、将軍と信長
は身分的に同等だという意識があった。

そこで、義昭を追放することになった。下克上
である。

信長、秀吉に欠けていたのは、頼もしい忠臣で
あった。

その点では、家康は頼もしい忠臣に恵まれて
いた。その一人大久保彦左衛門は書いた
「三河物語」には、その子細がかかれている。

panse280
posted at 07:38

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