2017年08月22日

日本宗教史

「思想の歴史4 」(1)
--仏教の東漸と道教-
渡辺照宏編

1970.5.15 再版発行(平凡社)

<日本宗教史>
少数の例外を除けば大多数の学者は聖徳太子
を日本仏教の理想的な偶像としてあがめてきた。

聖徳太子は日本仏教の父です。

鎌倉期には親鸞や道元、一遍や良寛もでるが、
江戸初期までには大宗派はすべて去勢され、
封建制の一翼として奉仕するだけになって
しまう。

現代日本における仏教とは、
禅(武士的)と真宗(除く武士的)である。

禅は、道元、白隠に学んでもかまわないが、
芭蕉(1644-94)や利休、漱石に学ぶべし。

あえて宗教書をさがせば、「鈴木大拙全集」
をすすめる。大抵は、英語でかかれている。
この書によって、世界は「禅」をしることに
なった。

「鈴木大拙」によって、禅宗は禅になり、 「ZEN」
になった。

panse280
posted at 06:53

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