2017年06月26日

近代化

「斉藤孝のざっくり!日本史」(18)
斉藤孝  1960-
takashi saito

2010.9.5 初版第1刷発行(祥伝社黄金文庫)

<近代化>
日本という国が現在のように発展したのは、渋沢
栄一など、おおくの日本人が「資本主義」という
システムのスゴさに、いち早く気づいたことです。

西欧文明に触れたとき、多くの国は、そこにある
「物」に目を奪われました。
しかし、日本は、そのシステムに目を向けました。

東南アジアのパイナップル農園やアフリカのコーヒー
農園などをみればわかりますが、近代化されたシステム
を持たない国は、巨大企業の下請けにされてしまうの
です。植民地のように利益を根こそぎもっていかれて
しまうのです。
彼らは、いくら頑張って働いても、自立できません。
個人では巨大な資本力には勝てないからです。

panse280
posted at 13:41

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