2017年06月11日

「鎮護国家」と仏教

「斉藤孝のざっくり!日本史」(6)
斉藤孝  1960-
takashi saito

2010.9.5 初版第1刷発行(祥伝社黄金文庫)

<「鎮護国家」と仏教>
紀元前3世紀、インドのマウリア朝のアショーカ王
が、仏教を国の宗教とした時から、本来の仏教の
性格が変わりました。

つまり、仏教は、その考え方を徹底してゆくと、
ものを持たない、こだわりを持たないという所に
行き着きます。

そんな仏教を「国の安泰」を得るために使ったのです。
そのために、大きな仏像をもつくりました。

浄土真宗の親鸞も望まなかった現実が「本願寺」に
はあります。

しかし、世界の宗教はみな同じで、欲望のために
一般の市民によって経営されているのです。

panse280
posted at 13:32

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