2017年06月07日

現代日本語

「斉藤孝のざっくり!日本史」(3)
斉藤孝  1960-
takashi saito

2010.9.5 初版第1刷発行(祥伝社黄金文庫)

<現代日本語>
日本語は翻訳語を通して発展してきました。

夏目漱石は英文学者であり、二葉亭四迷は
ロシア文学者、森鴎外はドイツ語、福沢諭吉は
英語で、世界の言語構造に日本語は鍛えられて
いたのです。

外国の書籍と日本の書籍の違いは多いのです。

日本語の書籍は、左右上下から書いても平気で、
しかも、懇切丁寧なルビもあります。
また外国語はカタカナで書かれたり、原語で
書かれたり、実にカラフルでもあり、情報が
とても濃いのです。

小説では、方言もあり、この方言が外国語の
翻訳にも使われます。

日本語は、和洋中の粋を集めたようなすごい
言語へと洗練中なのです。

panse280
posted at 08:22

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字