2017年05月26日

宗教改革

「斉藤孝のざっくり!世界史」(2)
斉藤孝  1960-
takashi saito

2011.12.20 初版第1刷発行(祥伝社黄金文庫)

<宗教改革>
キリスト教が白人の宗教になったのはローマにおいて、
392年、キリスト教が国教になったてからです。
教皇はローマ皇帝の上に君臨し、ラテン語の「聖書」
を独占し、市民を無知のまま支配しました。知は力で
あると暗黙に了解されたのです。

キリスト教のせいで、、中世の「ルネサンス」まで、
学問、芸術その他あらゆるものが停滞します。
以後現在にいたるまで、キリスト教のあるところには
学問の停滞があります。「聖書」による圧力のためです。

一千年余りの時を経て、マルティン・ルター(1483- 1546)
は教会権力を崩すために、「聖書」のドイツ語訳をつくり
ました。
ルターは「人の姿となられた神の言葉としてのイエス・
キリストにのみ従う」というルター主義によって宗教改革
をもたらしました。ルター主義をプロテスタントといいます。


panse280
posted at 07:03

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字