2017年03月16日

ご飯を食べよう

「日本人の体質」(3)

奥田昌子    
masako okuda
2017.1.10 第2刷発行(ブルーバックス)

<ご飯を食べよう>
炭水化物を減らすのは大問題!

100年前の日本人は、カロリーの80%を炭水化物
から摂取していました。現在は50〜60%です。

欧米人にはいいのですが、日本人が炭水化物を減らすと、
糖尿病になりやすいのです。
日本人を含む東アジア人はインスリンの分泌量が
欧米白人の半分から1/4しかない。

炭水化物をあまり摂らない日本人は、摂る人よりも
死亡率が1.3倍高い。
欧米人は、とか国際基準は、とかは日本人には
あてはまらないことが多いのです。
日本人の健康によい青魚(アジ、イワシ、サンマ、サバ)
などは欧米人がたべると糖尿病になりやすいのです。

繰り返しますと、日本人は炭水化物の摂取が減ると
膵臓に負担がかかり、インスリンの分泌がさらに減って
糖尿病を発症しやすくなります。

日本人は、大豆製品、青魚の摂取で糖尿病の発症率
を抑えることができる。

panse280
posted at 09:04

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