2017年03月13日

ポスト・ヒューマン誕生

「シンギュラリティは近い」(5)

レイ・カーツワイル 1948-
ray kurzweil  

2016.4.25 第1刷発行(NHK出版)

<ポスト・ヒューマン誕生>
1651年、トマス・ホッブスは「人間の一生」について、
「孤独で、哀れで、やっかいで、野卑で、短い」と書いた。

2020年には、遺伝学、ナノテクノロジー、ロボット工学に
よって、貧困者はほとんど消えていくだろう。

アイデアとは知能を具体化したものであり、その所産である。
アイデアにより、われわれが遭遇する問題の大半は解決できる。

ちなみに、シンギュラリティの時代、「アイデア」が人間に
とっての価値を決める重要なファクターとなる。

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本書は2007年に「ポスト・ヒューマン誕生」の抜粋版である。
レイ・カーツワイルRay Kurzweil 1948年、ニューヨーク生まれ。
人工知能の世界的権威。発明家・思想家。
現在、google社の技術責任者。

「シンギュラリティとは、われわれの生物としての思考と
存在が、みずからの作り出したテクノノジーと融合する
臨界点であり、その世界は、依然として人間的的ではあって
も生物としての基盤を超越している。」

panse280
posted at 11:37

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