2017年03月12日

2040年代

「シンギュラリティは近い」(4)

レイ・カーツワイル 1948-
ray kurzweil  

2016.4.25 第1刷発行(NHK出版)

<2040年代>
2030年代、われわれは人間というよりも非生物に
近いものになる。
2040年代、われわれの知能はすでに人間の数十億倍
になっているだろう。

2040年代、人間はついにバージョン3.0になる。
バージョン3.0の特性として、人体を変化させる
能力があり、体を好きなように変えられる。

寿命については、医学的に予防可能な病状をどれだけ
予防できるかによって、平均寿命は150歳から1000歳
以上となる。実質的には死をなくすことができる。

人間に蓄えられた情報量は増えるばかりである。

「情報に寿命はあるのか?」
答えは簡単だ。
「情報は誰かが気に掛けている間は持続する」。

情報を継続的にアップグレードし、最新のハードウェア
やソフトウェアに移行していくことだ。
もし、ほったらかしていれば、最後にはアクセス不能
になるだろう。
情報は気に掛けていれば、生き延びられる。

panse280
posted at 06:42

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字