2017年02月14日

江戸後期の武士

「逆・日本史」(1)
(武士の時代)
樋口清之   
kiyoyuki higuchi 1909-1997

2007.5.25 第8刷発行(祥伝社)

<江戸後期の武士>
徳川家の中核をなしていた直参旗本や御家人
の権威は地に落ちていた。
「武士は食わねど高楊枝」で、旗本・御家人は
、その日の暮らしにも困るほどの生活難だった。

彼らは使用人や家族を養うために、傘張り、提灯張り
など手内職をやっていた。

いくら貧乏でも家の格式は守らなければならない。
そのために家具・調度や先祖伝来の刀剣などを
売ってしのいだ。

なかには、彫刻、盆栽、将棋、俳諧、小唄などを
教えたりするものもあった。
こうして、文化が全国にひろまっていった。

panse280
posted at 07:28

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字