2016年09月29日

消えた満洲帝国

「ハワイ、満州、支那の排日」(8)
--GHQ焚書図書開封5--

西尾幹二 1935-
kanji nishio

2011.7.31 発行(徳間書店)

<消えた満洲帝国>
章炳麟は満洲への1500万人の漢人移入計画を
企てた。
彼の考へでは、土地の実権を握るものは結局、
頭数の多い住民で、仮に政治上で満洲だろうが
ロシア領だろうが、日本だろうが、関係ない。

アメリカが最後まで執念を燃やしていた満洲の
地、ロシアが日本と張り合った地、そして最後
にはシナ人の手に落ち満洲人が追い払われて
しまった地、シナ人は勝利したのではありません。
問題を解決したのではなく、破壊しただけです。

満洲人も満洲文化も満洲語も地上から消えて
なくなりました。

日本の思い描いた「満洲帝国」はせめてそれだけ
でも救おうと考えたのでした。

panse280
posted at 18:37

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