2016年09月28日

キリスト教徒の怨念

「ハワイ、満州、支那の排日」(7)
--GHQ焚書図書開封5--

西尾幹二 1935-
kanji nishio

2011.7.31 発行(徳間書店)

<キリスト教徒の怨念>

シナ大陸にいたアメリカ人牧師は、ほとんどが
対日スパイだったといわれています。

いま、日本においても、プロテスタントの
キリスト教会は「反日」的ですよ。たとえば、
靖国問題や皇室の問題に関しても、彼らは
シビアで冷淡な反日教徒が多いのです。

アメリカは日露戦争後、反日になり、イギリスは
ワシントン会議で日英同盟を破棄してから反日に
なります。

<南京事件の出所>
南京虐殺にかかわるデタラメな記事の大半は
英米系ないしはドイツもふくむ欧米人の手に
なる中傷だということがわかっています。
虚報を流したのは蒋介石政府に雇われた一種の
情報屋である英米人だったのです。

アメリカ、イギリス、シナの合い言葉は「排日」
で、とりわけアメリカは日本に敵意をもっていま
した。

panse280
posted at 10:40

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字