2016年09月24日

砂糖が欲しくてハワイ

「ハワイ、満州、支那の排日」(3)
--GHQ焚書図書開封5--

西尾幹二 1935-
kanji nishio

2011.7.31 発行(徳間書店)

<砂糖が欲しくてハワイ>
近代国家になると砂糖消費が増える。
そんなアメリカの欲望とピッタリ合ったのが
ハワイだった。

<日本とハワイ>
カメハメハ5世、ルナリロ王、の次のタラカウア王
の時、世界歴訪の旅があり、明治14年3月4日に
来日します。

その時、タラカウア王は明治天皇に、ハワイ王国と
日本の皇室との婚姻を提案します。
その時の随行員の言葉は以下の通りです。

「国王はアメリカ合衆国が、近き将来にハワイ王国
を征服するかも知れぬ、という危惧を抱いて居られた。
故に姪にあたるカイウラニ王女に日本皇室の親王を
迎えて国王の後継者となし、もって日本政府の勢力を
入れて、米布(ハワイ)併合運動を破らんとされた
のである。」

<アメリカのハワイ併合>
1893年、アメリカ海軍の軍艦がホノルルに入る。
リリウオカラニ女王は幽閉状態となり、王政廃止が
宣言される。

1898年8月、アメリカ大統領マッキンリーはハワイの
合衆国領への編入を宣言。

panse280
posted at 10:03

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