2016年09月02日

近代世界システム

「地球侵略の主役イギリス」(2)
--GHQ焚書図書開封10--

西尾幹二 1935-
kanji nishio

2014.12.31 発行(徳間書店)

<近代世界システム>
白人は日本人をどのように思っているのか、と
いうと以下のインドネシアを支配したオランダ人の
意見がごく普通な考えだと思います。

彼らは「黄色人種が白人と対等に渡り合うこと自体、
許されないことだと、彼らは考えていた。」

インドネシアで日本人がオランダ人を雇用したこと
を、オランダ人は日本人から虐待されたと考えた。

日本はインドネシアを統治したとき、オランダ語を
禁止してインドネシア語を普及させた。
このこともオランダ人にとっては虐待と考えた。

インドネシアを統治したとき、日本人はオランダ人
とインドネシア人を同等に扱った。オランダ人には
それが許せなかった。馬鹿にされたと考えたのだ。

世界のルールは白人が作るという「近代世界システム」
のおかげで、白人は巨万の財を得たが、財を得るほど
人間の質を落としてきた。

白人にとって世界で一番目障りなのが日本である。
日本人は白人でもなければキリスト教徒でもない。
奴隷制度も批判したし、ノーベル賞受賞者も多い。

現在、白人が何をやろうとしているか、ご存じですか。
日本と中国を戦わせようとしているんです。
そんな政策をアメリカ国務省の中でジョゼフ・ナイが
練っていると指摘した記事がありました。

panse280
posted at 17:38

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