2016年08月21日

中国について

「地球日本史(3)」(11)

責任編集 西尾幹二 1935-
kanji nishio

2005.5.20 3刷発行(扶桑社)

<中国について>
北方諸民族の中国統治の方法は、時代とともに
研きあげられた。
匈奴よりも鮮卑族のほうが上、契丹、女真、
モンゴル人よりも満州人が上であった。

中国最大の版図を手にいれた清(満州族)で
すらも、一度中国を支配すると滅んだ。
幾多の北方民族は、中国を征服すると、
剛健な気風と素朴性を失い、やがて中華文明
に同化され、滅亡するのが通例であった。

清が崩壊したころ、匪賊は2000万人もいた。
正規軍の10倍である。中華民国も他の王朝も
中国は別称匪賊の共和国であった。
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匪賊(ひぞく)は、「集団をなして、掠奪・
暴行などを行う賊徒」を指す言葉。
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余談:中国の学者が、中国の二大勢力は紳士と
   盗賊だといった。

panse280
posted at 14:10

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