2016年08月14日

生麦事件の余波「ごねるイギリス」

「地球日本史(3)」(5)

責任編集 西尾幹二 1935-
kanji nishio

2005.5.20 3刷発行(扶桑社)

<生麦事件の余波「ごねるイギリス」>
薩摩ではなく幕府がイギリスへの多額の賠償金
に応じた。
イギリスは薩摩に対しても強行(陳謝・犯人逮捕・
慰謝料等)だった。

イギリスは1862年12月18日、長崎からの書簡を
みて狼狽する。
「薩摩の提督というべき人物(五代友厚)が
イギリス系商社、グラバー商会に大量の武器を
発注済み」との連絡を受け、武器の納品を厳禁
した。」

五代友厚とは、朝の連続テレビで有名になった
人である。

後に、マードックは薩摩人とイギリス人の間に
共通の性格があるとのべている。
(鹿児島朝日新聞大正三年7月3日)

panse280
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