2016年07月20日

徳川250年の平和

「地球日本史(1)」(29)

責任編集 西尾幹二 1935-
kanji nishio

2005.5.20 3刷発行(扶桑社)

<徳川250年の平和>

春の海 ひねもす のたり のたりかな
(与謝蕪村1716-73)

一日中、何の変化もなく、今日も明日も
五年後も、続く平和は徳川の叡智の遺産で
あった。この250年間、海外からの侵略もなく、
戦争といえば、遠い昔の関ヶ原の戦いぐらい
しかなく、唯一の事件は赤穂浪士の討ち入り
ぐらいだった。

徳川の平和は偶然の所産ではなく、為政者と
民衆がつくりあげた叡智の結集体であった。

panse280
posted at 16:15

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字