2016年07月16日

フランシスコ・ザビエル

「地球日本史(1)」(26)

責任編集 西尾幹二 1935-
kanji nishio

2005.5.20 3刷発行(扶桑社)

<フランシスコ・ザビエル>
1549年、ザビエルは鹿児島に上陸。
ザビエルのイエズス会は、カトリック教会の男子修道会
で1534年にロヨラ、ザビエルらによって創設された、新
参者の会派であった。

ザビエルは非西洋の土地を渡りあるいたが、どの場所
も満足いくものではなかった。そんな時、マレー半島
のマラッカで日本人の池端弥次郎に会った。

ザビエルは彼に魅せられて、日本に向かった。

1455年に初めて旧約・新約聖書(ラテン語版)つまり
「グーテンベルク聖書」が印刷され、キリシタン印刷
文化がはじまった。

日本では1591年から1611年にかけて高水準のキリシタン
印刷物が入り込んだが、それらの書物の四分の一は、
自然科学の知識が盛り込まれていた。それは、自然科学
の知識が日本人を惹きつけたからである。


panse280
posted at 18:59

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