2016年07月11日

西洋で書かれた初の日本人の肖像画

「地球日本史(1)」(22)

責任編集 西尾幹二 1935-
kanji nishio

2005.5.20 3刷発行(扶桑社)

<西洋で書かれた初の日本人の肖像画>
1615年、ローマで描かれた支倉常長である。

日本の着物を着て、絹の白地に、丹念に描かれた
鹿、孔雀などを配し、肖像画によく描かれる
「忠実」を示す犬まで加えられている。

「日本の使節一行は、いずれも節度ある礼儀を
重んじ、つつましい中にも威厳をそなえていた。」
(ローマ市民の記録)

日本人は和紙を懐に忍ばせて、鼻をかんで捨てる
ので、民衆はこれを記念品として殴り合いまで
して奪い合ったという。
これは、フランスのサン・トロペでも記録されて
いる。

panse280
posted at 09:38

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