2016年03月19日

空の巻

「五輪書」(17)
宮本武蔵 1584-1645
musashi miyamoto
大倉隆二訳

2012.10.10 第1刷発行(草思社文庫)

<空の巻>
空という意味は、物事が何もないこと、
知覚できないことを「空」とみたてる
のである。

有るということを知って無いことを
知るということ、これが空である。

迷いの雲の晴れわたったところこそ、
「空」と知るべきである。

大きなところを悟って、空を道とし、
道を空と見るのである。

panse280
posted at 15:18

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