2016年01月11日

自慢と奢り

「葉隠機(21)
山本常朝 1659-1721
jyohtioh yamamoto
奈良本辰也、駒敏郎訳

2006.6.10 発行(中公クラシックス)

<葉隠聞書一>(20)

<老いぼれ>
人は老いぼれると、本来の性質が強く現れ、
恥ずかしい思いをするものだ。

<自慢と奢り>
幸せな時は、自慢と奢りに気をつけなければ
ならない。
よい時にはずむ者は、調子が悪くなるとすぐ
にへこたれてしまう。

<衆道(武士どうしの同性愛)>
佐賀藩衆道の元祖、星野了哲の弟子、
枝吉三郎左衛門の話。
「命を捨てるのが衆道の極意なり。しかし、
そうすれば、主君のために捨てる命がなくなる
なり。」
まことに、衆道とは「好きであるのに好かぬ
ものなり」

panse280
posted at 08:33

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