2015年12月24日

喧嘩の仕返しについて

「葉隠機(7)
山本常朝 1659-1721
jyohtioh yamamoto
奈良本辰也、駒敏郎訳

2006.6.10 発行(中公クラシックス)

<葉隠聞書一>(6)

「喧嘩の仕返しについて」

仕返しをするには、ただまっしぐらに飛び込んで
斬り殺されるまでである。こうすれば恥にはなら
ない。

死について日頃から十分に練っていなければ
遅れをとり、恥をかくものだ。

赤穂浪士は泉岳寺で腹を切るのが遅すぎた。
また、吉良邸への討ち入りは遅すぎた。
吉良殿が病死されたらどうするのだ。

panse280
posted at 20:36

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字