2015年12月20日

色紙の書き方

「葉隠機(4)
山本常朝 1659-1721
jyohtioh yamamoto
奈良本辰也、駒敏郎訳

2006.6.10 発行(中公クラシックス)

<葉隠聞書一>(3)

「色紙の書き方」

「この紙いっぱいに、ただ一字を書くと思い、
また勢いで紙が破れてもよいと思って書くがよい。
上手・下手をいうのは書道家の仕事だ。武士は
思いきりよくやることでよいのだ。」

「女の主君」

女は第一に夫を主君のように思って仕えるがよい。

「仕事をまかせる」

大きなことでも小さなことでも十分にその内容を
知っていて、そのうえでこれを人に任せ、口を
出さずにやらせ、質問があれば答えてやれば、
人を伸ばせるものだ。

「老人の外出」

人間というものは、もうろくすると自分の得意で
あったことがむき出しにでてくる。老人はあまり
出歩かない方が重みがあって言行も整っているよ
うに見える。

panse280
posted at 19:00

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