2015年12月18日

毎日死を思うこと


「葉隠機(2)
山本常朝 1659-1721
jyohtioh yamamoto
奈良本辰也、駒敏郎訳

2006.6.10 発行(中公クラシックス)

<葉隠聞書一>(1)
「武士道と言うは、死ぬ事と見つけたり」

生か死かいずれか一つを選ぶとき、まず死を
とることである。それ以上の意味はない。

あてが外れて死ねば犬死にであるが、これは
恥にはならない。これが武士道においてもっと
も大切なことだ。

毎朝毎夕、心を正しては、死を思い死を決し、
いつも死に身になっているときは、武士道と
わが身は一つになり、一生失敗を犯すことな
く職務を遂行することができるのだ。

panse280
posted at 20:58

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