2015年05月27日

寒月君がくる

「吾輩は猫である」(9)

夏目漱石 1867-1916
sohseki natsume

2009.9.15 第10刷発行(新潮文庫)
--漱石の文章を味わってみる--

<寒月君がくる>
「この寒月という男は・・主人の旧門下生で
あったそうだが・・主人より立派になっている
という話である。
・・
来ると自分を恋(おも)っている女が有りそうな、
無さそうな、世の中が面白そうな、つまらなそうな、
凄い様な艶っぽい様な文句ばかり並べては帰る。」

panse280
posted at 21:24

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字