2014年02月25日

名将も以外な事には弱い

「信長」(2)
--近代日本の曙と資本主義の精神--
小室直樹 1932-2010
naoki komuro
2010.6.2 第1刷発行 (株式会社ビジネス社)

<名将も以外な事には弱い>
「信長は、打っても、叩いても、よもや光秀が、
謀反などする気遣いはないと、安心していた。」
(「近世日本国民史」徳富蘇峰)

何事にも驚かなかったチャーチルは日本軍の奇襲
によって、大英帝国の誇る空母2隻があっけなく
撃沈されたことに、驚き、泣いた。意外も意外、
大意外であった。

アメリカのルーズベルトはヒトラーと戦争がした
くてジタバタしていたが、ヒトラーはその手は
食わなかった。そこで、ルーズベルトはドイツと
軍事同盟を結んでいる日本にアメリカを攻撃させる
ことにした。
ルーズベルトは日本のフィリピン奇襲を予想して
いたが、ハワイの真珠湾がやられた。
アメリカ人は、「火星人の来襲」を信ずることが
できても、「日本人の来襲」を信ずることができ
なかった。
さしものルーズベルトも、真っ青になってブルブル
震えた。

panse280
posted at 19:47

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