2014年01月27日

日本とアメリカの台頭

「連合国戦勝史観の虚妄」(2)
--英国人記者が見た--
ヘンリー・S・ストークス 1938-
Henry Scott-Stokes

2013.12.20 第2刷発行 (祥伝社新書)

<日本とアメリカの台頭>
子供の頃、アメリカの戦車をみて、本能的にアメリカ
軍がわれわれの国を支配するようになるのだと感じた。

当時、すでにアメリカは世界の軍事費の50%を費やしていた。
子供心にイギリスの時代は終わろうとしていると、感じた。

アジアもアメリカの影響下に置かれていると思ったが、
ちがった。日本が驚くほどの勢いで、影響力を強めていた。

日本に原爆が落とされて、日本は終わったと思った。

国際社会で「南京大虐殺はなかった」などと言ったら、
相手にされなかった。

何百年もイギリスが植民地支配をしていたインドを日本は
一瞬にして奪ってしまった。まがいもなく侵略者だと思った。

オランダもインドネシアを日本に一瞬にして奪われた。

西洋がアジアに所有していた植民地は、日本によって
すべてひっくり返された。

イギリスでは、戦中、戦後にわたって、日本に対する非難
は圧倒的なものがあった。日本は悪魔だった。

panse280
posted at 20:17

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