2014年01月05日

文部省と日教組の共同謀議

「歴史に観る日本の行く末」(4)
小室直樹 1932-2010
naoki komuro
1999.2.25 第20刷発行 (青春出版社)

<文部省と日教組の共同謀議>
「戦前の日本は、自由主義的雰囲気をもっていた。
・・・
黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」(1981)は
記録的ベストセラーになった。
・・・
「このようなミニ学園はどうして今日はできないの
であろうか?」
・・・
それは、「作れなくなった」のである。
・・・
その理由は、文部省と日教組との共謀が成功したから
である。」

日教組は、教育を民間に任せることに強く反対し、
日教組の指導のもとに国民の教育を断行することになった。

吉田松陰の教育は、教育の奇跡である。なぜ、教育の
奇跡は起きたのか。その解明こそがこの本の主テーマで
ある。

「少年は、これぞと思った年長者に必ず裏切られる」の
である。松蔭は裏切らない年長者である。
このことを本当に理解することこそ教育の事始めなのだ。

panse280
posted at 18:17

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