2013年11月18日

「兵法家伝書(1632)」柳生宗矩

「武士道入門」(7)
山本博文 1957-
2006.9.9 第1刷発行 (中経文庫)

<「兵法家伝書(1632)」柳生宗矩>
--本当の勝負は心にあり--

秀忠(2代)、家光(3代)、2人の将軍に「兵法指南役」
として仕えた宗矩は「兵法家伝書(1632)」を書いた。
完成したのは宗矩62歳のときである。

「兵法家伝書」は、「進履橋」「殺人刀」「活人剣」
の3部からなり、「進履橋」は上泉伊勢守から直伝さ
れた新陰流の極意が書いています。

「殺人刀」「活人剣」は兵法の極意が書いてあります。

「兵法家伝書」は宗矩が沢庵和尚と親交があったこと
もあり、禅的な思索の書となっています。
この書は佐賀の鍋島、熊本の細川家にも与えられまし
た。

panse280
posted at 19:48

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