2013年10月25日

住んでみたドイツ、8勝2敗で日本の勝ち

「住んでみたドイツ、8勝2敗で日本の勝ち」(1)
川口マーン恵美  1956-
kawaguchi mahn emi

2013.09.12 第3刷発行(講談社+α文庫)

<驚異の宅配便システム>
著者はもう30年もドイツに住んでいる。

著者は初めにいう、日本の宅配便システムの神業に
唖然とする、という。「二時間単位の配達時間指定
など、どの国であっても逆立ちをしても無理だ。彼ら
はそんなことが可能だということさえ信じない。しか
し、当の日本人は、これが当たり前だと思っている。」

<日本は広報活動がヘタである>
多くの国は実態よりもイメージが良いが、日本は
その逆で、実態のほうがイメージよりもいいと云う。

つまり、自国宣伝がヘタなのだ。
「日本に対して批判的だったドイツ人が、日本に
住むと皆、日本ファンになる。」

尖閣問題でも、ドイツ語版ウイキペディアには中国
の主張どうりのことが書いてあるが、日本政府が
そのままにしているので、ドイツ人が検索すれば、
日本人が悪者となってしまう、という。

panse280
posted at 19:47

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字