2013年10月16日

中国と親密な国ほど早く滅びる

「日本人はいつ日本が好きになったのか」(9)
竹田恒泰  1975-
tsuneyasu takeda

2013.10.02 第1版第1刷(PHP新書)

<中国と親密な国ほど早く滅びる>
中華王朝は多くの国の朝貢を受け入れ、その対価
として官位・爵位と財貨を与えた。これを「册封体制」
という。だが、これに組み込まれた国ほど早く滅び
たのも歴史的事実である。

「册封体制」に組み込まれた国は、中国と主従の関係
になり、自由度を極端に失い、自国文化も失い滅んで
しまうのだ。

「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。
つつがなきや」
日本が中国の「册封体制」を拒否した有名な文書である。
中国にとっては、先例がないだけに、驚き激怒した。

日本は大急ぎで国力を、軍事力を増強させる必要に
迫られ、国民は必死に頑張った。その後、中国はやはり
何度も日本を攻めたが、日本はなんとか持ちこたえた。

607年、推古天皇は中国の子分になることを拒否した。
今、日本はアメリカの子分である。子分をやめるという
ことは、国力・軍事の増強はかかせない。その覚悟が
今、日本国民に突きつけられている。

panse280
posted at 19:28

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