2013年09月27日

第11章 世界を席巻するグローバル資本主義 について

「吉本隆明、自著を語る(下)」(28)
吉本隆明  1924-2012
takaaki yoshimoto

2012.12.24 初版発行(ロッキング・オン)

<第11章「世界を席巻するグローバル資本主義
について」2002>
アメリカの問題は帝国主義と高度資本主義の混合
にあります。
「後進的で自分に従わないところをみんな潰し
ちゃえという(旧来の帝国主義)やり方と、その
一方で日本なんかの先進国に対しては高度な資本
主義国としての対応をしているわけじゃないですか。」

「結局アメリカ自身が、両方の要素を混合していて
、分けることができないってことだとおもいますね。」

「イラン問題など、そういう旧来の帝国主義的な
やり方を、どこまで続けるのかという問題でしょう
ね。」

社会主義の行方についていうと、ロシアや中国はも
う潰れます。スターリンが最終的に言った「一国社会
主義」というはマルクスだって言っていません。
「世界同時革命じゃなきゃ革命は駄目だ」といった
ことはありますが。

panse280
posted at 19:42

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