2013年09月22日

第6章「アメリカで起こった同時多発テロについて」2001

「吉本隆明、自著を語る(下)」(23)
吉本隆明  1924-2012
takaaki yoshimoto

2012.12.24 初版発行(ロッキング・オン)

<第6章「アメリカで起こった同時多発テロについて」2001>
「イデオロギーとか、民族とか、公に認知されて
いるもの以外の、姿の見えない集団による戦争が
あり得るんだってことを示してしまった・・」

<日本の平和憲法>
日本の平和憲法は理想主義なんです。だから現実
離れしているのは当然なんです。現実にあわせて
修正しようとすることはナンセンスなんです。(吉本)

「高度資本主義社会(の日本)としては二番手なん
ですけど、逆に言うといろんな国の文化の問題って
いうのが割合によく見えるところはあるんでしょうね。」
(吉本)

キリスト教的価値観ではない日本の立場は微妙だが、
世界経済の1/3をしめる日本の意見は今後さらに
注目をあびることになるだろう。

panse280
posted at 17:42

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