2012年10月19日

シュリーマンとアトランティス(2)

「甦るアトランティス」(6)
--超科学大陸の発見--
金森誠也 1927-
shigenari kanamori

1986.06.20 初版1版発行(光文社文庫)

<シュリーマンとアトランティス>(2)
1912年、シュリーマンの孫、パウル・シュリーマン
はニューヨークアメリカン紙につぎのように発表した。

「1873年、シュリーマンは、ヒカリックの丘で、
トロイアの遺跡を発見したが、そのとき有名な
プリアモスの宝を発見した。その中に、特異な形状
の大瓶があった。その大瓶の中には数個の陶器、特殊
な金属でつくった多くの小さな像、それから化石した
骨でつくった置物のような品が納められていた。
この骨製品と、金属像のあるものには、フェニキア
文字で、”アトランティスのクロノス王より”という
文章が刻んであった。
また、その宝物の中には奇妙な形をしたフクロウの
頭がついている瓶があった。
パリのルーブル博物館には南米のティアワナコの
発掘品があるが上記の”瓶”と同じものがある。
・・・
この遠く離れた二カ所のものが、同じ大きさ、同じ
形、そのうえに奇妙な形をしたフクロウの頭という
おまけまでついているのである。こうなるともはや
偶然の域を越えた問題になる。」

panse280
posted at 21:06

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