2012年10月12日

クリティアス

「クリティアス」
--アトランティスについて--
プラトン
platon bc427-bc347
副島民雄 訳
1974.05.20 初版「プラトン全集6」(角川書店)

<アトランティス王、アトラス>
ポセイドンはクレイトと結婚し、男の双生児五対
を生み育てた。
最年長で王である者に、全島と大洋とがその呼び
名として持っているアトランティコスという名を
与えた。当時統治した最初の者の名はアトラスで
あった。

多くの高貴な種族はアトラスから生じた。


余談:「アトラス」(ウィキペディアより)
アトラスといえば天空を背負っている男を思い出す。
アトラスは、ギリシア神話に登場する神。
名前は「支える者」・「耐える者」・「歯向かう者」
を意味する古印欧語に由来する。
ゼウス達との戦いに敗れると、アトラースはゼウス
によって、世界の西の果てで天空を背負うという役目
を負わされる事となった。
天を支えるという重荷に耐えかねたアトラースは、
ペルセウスに頼んでメデゥーサの首を見せてもらい、
石と化して、重荷から解放された。
アトラースが石となった名残りが、アトラス山脈で
あるという。

panse280
posted at 20:10

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